<肛門が狭くなり、便が出にくくなる>
排便はあるのに便が出にくく、力むと鉛筆の太さほどの便がようやく出てくる、 というのが肛門狭窄で、肛門が狭くなることが原因です。 肛門狭窄になる原因でいちばん多いのが、裂肛(切れ痔)を何回も繰り返すことです。

肛門粘膜が裂けると、切れた粘膜が治るときにひきつれを起こします。 裂肛が治るたびに肛門粘膜のひきつれが重なるので肛門が少しずつ狭くなって、肛門狭窄になるのです。