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   <title>痔net</title>
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   <updated>2009-11-12T09:26:07Z</updated>
   <subtitle>痔の治療方法や痔の予防について、詳しく解説しています。痔に関するページです。</subtitle>
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   <title>肛門周囲皮膚湿疹</title>
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   <published>2006-06-23T03:42:10Z</published>
   <updated>2006-09-20T05:44:51Z</updated>
   
   <summary>肛門周囲皮膚湿疹 この病気は、肛門の周囲に丘疹という盛り上がった湿疹や、ただれた皮膚炎が起こり、かゆみもあります。 慢性になると、皮膚が厚く盛り上がってきて治り...</summary>
   <author>
      <name>jidouseisei</name>
      
   </author>
         <category term="肛門の病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://line23.com/">
      <![CDATA[<div class="entryinfo-title1">肛門周囲皮膚湿疹</div>
この病気は、肛門の周囲に丘疹という盛り上がった湿疹や、ただれた皮膚炎が起こり、<font color="#FF0000"><strong>かゆみ</strong></font>もあります。
慢性になると、皮膚が厚く盛り上がってきて治りにくくなっていきます。
<br />
<br />
外用薬として、抗ヒスタミン剤や少量のステロイド剤を含有した軟膏が効果があります。
ほかの病気が疑われる可能性もあるので、皮膚科での診察をオススメいたします。]]>
      <![CDATA[<!------->]]>
   </content>
</entry>
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   <title>肛門皮膚掻痒症</title>
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   <published>2006-06-23T03:42:27Z</published>
   <updated>2006-09-20T05:44:51Z</updated>
   
   <summary>肛門皮膚掻痒症 さまざまな原因によって、肛門の皮膚が厚く盛り上がってきて、 慢性的にかゆみに悩まされる症状を総称して、肛門皮膚掻痒症と呼ばれています。 カンジダ...</summary>
   <author>
      <name>jidouseisei</name>
      
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         <category term="肛門の病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div class="entryinfo-title1">肛門皮膚掻痒症</div>
さまざまな原因によって、肛門の皮膚が厚く盛り上がってきて、
慢性的にかゆみに悩まされる症状を総称して、肛門皮膚掻痒症と呼ばれています。
カンジダ症、白癬症などの<font color="#FF0000"><strong>真菌感染症</strong></font>によることが多いのですが、
たんなる湿疹や乾燥による場合、軟膏などの副作用としての接触性皮膚炎の可能性もあります。
<br />
<br />
どちらにしても、お尻を不潔にしておくと、発症しやすくなります。
肛門をよく洗い、いつもドライに清潔に保つようにしましょう。
ただし、石鹸でごしごしこすって洗うと、皮膚がアルカリ性になるので、
かゆみがいっそうひどくなります。お湯で軽くたたくように洗うとよいでしょう。
<br /><br />
適度な乾燥を保つには、下着は化繊ではなく、木綿のものが適しています。
なお、<font color="#FF0000"><strong>糖尿病</strong></font>の人は細菌に感染しやすいため、肛門皮膚掻痒症にもなりやすいと
言われています。]]>
      <![CDATA[<!------->]]>
   </content>
</entry>
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   <title>肛門周囲皮膚カンジダ症</title>
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   <published>2006-06-23T03:42:49Z</published>
   <updated>2006-09-20T07:31:50Z</updated>
   
   <summary>肛門周囲皮膚カンジダ症 肛門の周囲を不潔にしておくと、ジメジメして湿気を帯び、 カンジダというカビ（水虫と同じ真菌に属するものの一種）が生え、繁殖し、かゆくなり...</summary>
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      <name>jidouseisei</name>
      
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         <category term="肛門の病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div class="entryinfo-title1">肛門周囲皮膚カンジダ症</div>
肛門の周囲を不潔にしておくと、ジメジメして湿気を帯び、
カンジダというカビ（水虫と同じ真菌に属するものの一種）が生え、繁殖し、かゆくなります。
これが一般的に肛門周囲皮膚カンジダ症と呼ばれています。
<br /><br />
かゆいので頻繁にかくと、皮膚はザラザラに乾燥して、厚くなってきます。
<font color="#FF0000"><strong>慢性的</strong></font>になると、いつもイライラするようなかゆみに襲われることになります。
<br />
<br />
症状の改善には、抗真菌剤の軟膏が有効とされています。カンジダ症が疑われた場合、
菌を培養して検査を行い、カンジダ菌が原因とわかったら、抗真菌剤を処方します。
ステロイド軟膏を塗るとかえって<font color="#FF0000"><strong>悪化</strong></font>しますので、絶対に使用しないでください。]]>
      <![CDATA[<!--  -->]]>
   </content>
</entry>
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   <title>肛門皮膚性病疾患（STD）</title>
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   <published>2006-06-23T03:43:16Z</published>
   <updated>2006-09-20T05:44:50Z</updated>
   
   <summary>肛門皮膚性病疾患（STD） STDは、従来からの性病、梅毒、鼠径リンパ肉芽腫、淋病、 軟性下疳などとは概念が違います。性病は、セックスによって感染し、 性器に病...</summary>
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         <category term="肛門の病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div class="entryinfo-title1">肛門皮膚性病疾患（STD）</div>
STDは、従来からの性病、梅毒、鼠径リンパ肉芽腫、淋病、
軟性下疳などとは概念が違います。性病は、セックスによって感染し、
性器に病状が現れるものをいいます。
<br /><br />
一方、STDは、それよりも広義で、
<font color="#FF0000"><strong>性行為を媒介</strong></font>として感染し、症状が性器以外の場所にも現れる病気を総称しています。
肛門皮膚のSTDは、先に簡単に紹介した肛門カンジダ真菌症や帯状疱疹（ヘルペス）、
尖形コンジロームなどが該当します。]]>
      <![CDATA[<!------->]]>
   </content>
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   <title>About Us</title>
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   <id>tag:line23.com,2006://3.30</id>
   
   <published>2008-12-16T08:05:18Z</published>
   <updated>2008-12-16T08:05:20Z</updated>
   
   <summary>＜管理者のコメント＞ 日本人は約４人に３人は痔主といわれるほど、 痔の経験があるとされています。 私も類にもれず痔の体験者です。 自分で痔かな？と思っても、恥ず...</summary>
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         <category term="About Us" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://line23.com/">
      <![CDATA[＜管理者のコメント＞<br />
日本人は約４人に３人は痔主といわれるほど、
痔の経験があるとされています。
私も類にもれず痔の体験者です。
<br /><br />
自分で痔かな？と思っても、恥ずかしい気持ちと
あとは病院で診察してもらう面倒さから
ほっておくことがほとんどでしたが、
ある日、もうどうにも我慢の限界がやってきて
診察してもらいました。
<br /><br />
そのとき感じたことは、恥ずかしがらずに
なんで、もっと早く病院に来なかったんだろう！と
後悔したものです。そう、病院での治療は的確で
薬物療法であっと言う間に完治しました。
いまでは、ウォシュレットは欠かせませんが、
症状が悪化することはありません。
<br /><br />
そこで、自分の経験も踏まえて、痔を我慢し、
隠しがちな皆さんが少しでも、痔の知識や
病院へ足が向くようになればと思いこのサイトを
立ち上げました。このサイトが少しでもお役に
立つことを期待しています。
<br /><br />
橘　孝一<br />
<br />]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>日本人の痔</title>
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   <id>tag:line23.com,2006://3.31</id>
   
   <published>2008-12-16T08:05:32Z</published>
   <updated>2008-12-16T08:05:35Z</updated>
   
   <summary>
H40（水素水）</summary>
   <author>
      <name>jidouseisei</name>
      
   </author>
         <category term="痔とは？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://line23.com/">
      <![CDATA[現在日本では、「<strong>3人寄れば、痔主が1人</strong>」と言われているように、痔はとっても身近な病気の1つです。
<br />
<br />
<div class="entryinfo-title1">痔の治療は早期の受診がカギ！！！</div>
<br />
痔の発症率は、日本人と外国人とでは、さほど変わりはありません。
しかし、痔にかかる率は同じでも、症状の程度は大きく違っています。
日本人の場合は、国民性が出てしまうのか、がまんできないほど症状がひどくなってから
病院へかけこむ人が多いようです。
<br /><br />
<font color="#339900"><strong>＜受診が遅れる理由として＞</strong></font><br />
1.診察を受けるのが<font color="#FF0000"><strong>恥ずかしい</strong></font>。<br />
2.痔で死ぬこともないから医者に行くのが<font color="#FF0000"><strong>めんどう</strong></font>だ。<br />
3.医者に行くとすぐに手術をされてしまう。<br />
4.痔の手術は死ぬほど痛いそうだ。<br />
5.痔の手術は<font color="#FF0000"><strong>何週間も入院</strong></font>しなくてはならない。<br />
6.痔は<font color="#FF0000"><strong>手術をしても再発する</strong></font>。<br />
<br />
外国人の患者さんの場合は「痔かな」と思ったら恥ずかしがらずに、すぐ受診する傾向にあります。
そのために比較的、症状の軽い人が多いというわけです。
痔の種類にもよりますが、早期に治療を始めれば、現在の医療では、ほとんどの痔は手術しないで治すことができます。
<br /><br />
先進各国での痔核の手術率をみると、ドイツで7％、イギリスで5％、アメリカで4％という調査結果があるように、
日本に比べて手術率は低くなる傾向にあります。
恥ずかしがらずに、できるだけ早く専門医に診てもらうこと、これが痔を治すいちばんの早道といえるでしょう。
<br /><br />
<div class="entryinfo-title1">痔の治療</div>
<br />
最近の医療では、患者さんを治療する医師が、その患者さんが治療のあとに充実した人生を
送れるかどうかを考えながら治療を行うクオリティー・オブ・ライフ（Quality　Of　Life：生活の質）。
<br /><br />
また、医師が治療をする前に患者さんに、これから行う治療がどのようなものなのか、
そしてその治療をすることによってどのように病状がよくなるのか、をよく説明し、
患者さんがそれを納得してから治療を行うインフォームド・コンセント（Informed　Consent：説明と同意）
が常識となっています。
<br /><br />
<strong>1.薬学的処置<br />
2.外科手術とその他の処置<br />
3.セルフケア</strong><br />
<br />
の三本柱が必要と考えています。<br /><br />
1「薬学的処置」と2「外科手術とその他の処置」は、医師が行う治療ですが、それにもまして大切なのが
3「セルフケア」です。よく、「病気を治すのは、本人の自然治癒力で、医師と薬はその手伝いしかできない」といわれます。
痔の治療においても同じで、患者さんが自分の健康管理をきちんと行い、
痔になりにくい生活環境をととのえること、すなわちセルフケアをすることが痔を治すポイントになります。
<br /><br />]]>
      <![CDATA[<$MTInclude module="ads-468x60"$><br /><br />]]>
   </content>
</entry>
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   <title>肛門の構造としくみ</title>
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   <id>tag:line23.com,2006://3.32</id>
   
   <published>2009-01-05T09:32:46Z</published>
   <updated>2009-01-05T09:33:12Z</updated>
   
   <summary>＜肛門は複雑でデリケートな器官＞ 痔という病気を理解するには、まずは肛門の構造を知っておくことが大切です。 肛門という漢字の「肛」はお尻の「あな」を、「門」は「...</summary>
   <author>
      <name>jidouseisei</name>
      
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         <category term="痔とは？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div class="entryinfo-title1">＜肛門は複雑でデリケートな器官＞</div>
<br /><br />
痔という病気を理解するには、まずは肛門の構造を知っておくことが大切です。
肛門という漢字の「肛」はお尻の「あな」を、「門」は「出入り口」を意味し、
体内で消化・吸収された食物の残りカスを排泄し、<strong><font color="#FF0000">便やガスの排出を調整する
器官</font></strong>が肛門です。
<br />
<br />
消化器官の食道、胃、十二指腸、小腸に続く大腸は、
盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、さらにS状結腸と直腸に分かれ、
肛門とつながっています。
排便と関係しているのは、S状結腸から下の部分で、
結腸を通って水分を吸収された便が直腸へおりていき、
直腸の壁が便で広げられると、
<strong><font color="#FF0000">自律神経の反射作用で便意が起こり</font></strong>ます。
<br />
<br />
ふだん私たちが意識していなくても、肛門から便が漏れ出ることは絶対ありません。
それは、肛門の周囲を<font color="#FF0000"><strong>内肛門括約筋と外肛門括約筋</strong></font>という
2つの筋肉がとり囲んで、肛門を塞いでいるためです。
便をするとき以外は、肛門から便が漏れないしくみになっているからです。
<br />
<br />
粘膜の近くにある内肛門括約筋は、不随意筋といって、
自律神経によって支配されている筋肉なので、
本人の意思とは関係なく肛門を一定の力で締めつけており、
寝ていて意識がないときでも便は漏れません。
<br /><br />
一方、内肛門括約筋の外側にある外肛門括約筋は随意筋といって
脊髄神経で支配されている筋肉なので、
意識的に締めたりゆるめたりすることができます。
電車の中で急にトイレに行きたくなったり、
人前でおならが出そうになったときにがまんできるのは、
外肛門括約筋のおかげと言うわけなのです。]]>
      <![CDATA[<!------->]]>
   </content>
</entry>
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   <title>痔の原因</title>
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   <id>tag:line23.com,2006://3.33</id>
   
   <published>2009-02-13T07:47:17Z</published>
   <updated>2009-02-13T07:47:49Z</updated>
   
   <summary>なぜ人間は痔になるのか？ 痔とは、肛門がどのような状態になっているか？ 痔は、肛門の構造がまねく病気と考えられます。 日本人の痔でいちばん多い痔核を例にとって説...</summary>
   <author>
      <name>jidouseisei</name>
      
   </author>
         <category term="痔とは？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div class="entryinfo-title1">なぜ人間は痔になるのか？</div>
<br />
<br />
痔とは、肛門がどのような状態になっているか？
痔は、肛門の構造がまねく病気と考えられます。
日本人の痔でいちばん多い痔核を例にとって説明しましょう。
肛門は、周囲にある筋肉（内・外肛門括約筋）と粘膜だけではピタリと閉じることができず、
約1mmのすき間ができてしまいます。
<br /><br />
そのすき間をふさぐために、肛門の粘膜の下には、動脈や静脈の細い血管が草むらのように
集まった動静脈叢や平滑筋、弾性線維などの結合織がつくるクッションと呼ばれる部位が存在します。
このクッションをつなぎ合わせている結合織が<font color="#FF0000"><strong>30歳を過ぎ始めると老化現象</strong></font>でくずれはじめ、
断裂が始まります。
<br />
<br />
そして、排便をするときにいきむと、動静脈叢の血管に約200mmHgもの圧力がかかり血管が
拡張するので、断裂した結合織のすき間から<font color="#FF0000"><strong>動静脈叢が肛門内に突出</strong></font>します。これが痔核となります。
<br />
<br />
肛門を閉じるクッションを、なぜ動静脈叢でつくるようになったかのかは、まだよくわかっていません。
ただ、クッションをかたい軟骨や皮膚でつくると、毎日、肛門を通過する便が刺激となって、
炎症を起こしやすくなることが考えられます。また、肛門が炎症を起こして出血しても、
周囲に動静脈叢があると血液が豊富なので、
たくさんの白血球がきたない便の中の細菌を殺して化膿を防ぐことができます。
<br />
<br />
<div class="entryinfo-title1">老化が痔核の原因をつくっている？</div>
<br />
現代は生活環境の改善や医療の発達により、「人生80年」といわれる長寿社会になりました。
そのために<font color="#FF0000"><strong>本来は40年しか使えない肛門</strong></font>は耐用年数をはるかに超えて酷使され、
また老化現象によってクッションの結合織がこわれて痔核ができるのです。
<br />
<br />
また、人間が進化して、四つ足歩行から2本足で歩く直立歩行に移行したことも、
肛門にはキツい環境といえるでしょう。
4本足で立っている動物の脊椎は水平で、体重は4本の足に分散しているので、
肛門の周囲に大きな荷重がかかりません。
<br /><br />
ところが人間のように2本足で立つようになると、
上体の体重が腰部や肛門の周辺に集中してかかるために、その周囲の筋肉や血管が収縮し、
血流が悪くなってうっ血します。うっ血すると老廃物や疲労物質が排出されず、
炎症を起こしやすくなり痔核の発生を招くこととなります。]]>
      <![CDATA[<!------->]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>男女の痔の違い</title>
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   <id>tag:line23.com,2006://3.34</id>
   
   <published>2009-03-05T02:33:31Z</published>
   <updated>2009-03-05T02:34:01Z</updated>
   
   <summary>男と女、どちらが痔になりやすい？ 男性と女性とでは、体の構造や生理機能に異なるところがあるために、 それぞれに特有の病気や、症状のあらわれかたが違ってきます。 ...</summary>
   <author>
      <name>jidouseisei</name>
      
   </author>
         <category term="痔とは？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://line23.com/">
      <![CDATA[<div class="entryinfo-title1">男と女、どちらが痔になりやすい？</div>
男性と女性とでは、体の構造や生理機能に異なるところがあるために、
それぞれに特有の病気や、症状のあらわれかたが違ってきます。
便秘しやすい<font color="#FF0000"><strong>女性に多い痔は裂肛で、男性に多いのは痔瘻</strong></font>と言われています。
<br />
<br />
<div class="entryinfo-title1">便秘しやすい女性に痔が多い？</div>
痔は、男性に多い病気というイメージがありますが、実際はそんなことは無く、むしろ
女性のほうが多いのかもしれません。
というのも、女性には、自分が痔であることを公言する人が少ないことから<font color="#FF0000"><strong>「隠れ痔主」</strong></font>が
圧倒的に多いとみられるからです。
<br />
<br />
女性が痔になりやすい要因として、妊娠・出産という
女性特有の大きな事業があることと、痔の最大の原因である便秘症が女性に
よくみられることがあげられます。
<br /><br />
<font color="#FF0000"><strong>生理前</strong></font>には、ホルモンの作用で腸の働きが鈍くなるので、腸の蠕動運動が弱くなって便秘になりがちです。
このようにして、便秘症になった女性がかたい便をいきんで無理に出そうとして、
切れ痔（裂肛）になるケースが多いです。また、女性の場合、それまでなんともなくても、
<font color="#FF0000"><strong>妊娠・出産</strong></font>を機に痔になってしまう人が多いのです。妊娠中は、大きくなった子宮が直腸を
圧迫するために、肛門や直腸周辺に集中している細い静脈がうっ血し、痔になりやすくなります。
<br />
<br />
また、分娩のときにいきむので腹圧によって肛門が脱出し、痔になることもあります。
また、出産後には、腹筋がゆるむので腸が弛緩したり、母乳を与えるために水分が不足
して便がかたくなるので、排便のときに肛門が傷つき、痔を発症しやすくなります。
<br /><br />
<div class="entryinfo-title1">痔瘻だけは男性が優勢</div>
痔のなかでも<font color="#FF0000"><strong>痔瘻だけは男性に多い</strong></font>のが特徴です。しかも、筋肉の発達した、
がっちりした体格の青年や壮年男性に多くみられます。痔瘻は、菌状線にある肛門腺窩
というくぼみに便が入りこんで細菌感染する病気です。
<br />
<br />
もともと肛門は、細菌の感染には強い免疫力があるので、炎症を起こすことは
少ないのですが、過労などで免疫力が低下しているときに下痢状の便などが
勢いよく肛門腺窩にぶつかると傷がついて細菌感染し、肛門周囲膿瘍という
病気を起こすことがあります。
<br /><br />
痔瘻の多くは、この肛門周囲膿瘍が深く進行したものです。一般的に、女性より男性のほうが下痢
になりやすく、また、排便のときに便が肛門腺窩にあたる力が強いことから、
痔瘻は男性に多くみられるのです。]]>
      <![CDATA[<!--  -->]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>痔を悪化させる要因</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://line23.com/6.html" />
   <id>tag:line23.com,2006://3.35</id>
   
   <published>2009-05-19T08:35:12Z</published>
   <updated>2009-05-19T08:36:00Z</updated>
   
   <summary>痔を悪化させる6大要因 日常生活で、肛門に炎症を起こす原因となるものには、「便秘・下痢」 「肉体疲労」「ストレス」「冷え」「飲酒」「女性の生理」の6つが上げられ...</summary>
   <author>
      <name>jidouseisei</name>
      
   </author>
         <category term="痔とは？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://line23.com/">
      <![CDATA[<div class="entryinfo-title1">痔を悪化させる6大要因</div>
日常生活で、肛門に炎症を起こす原因となるものには、<font color="#FF0000"><strong>「便秘・下痢」
「肉体疲労」「ストレス」「冷え」「飲酒」「女性の生理」</strong></font>の6つが上げられます。
<br />
<br />
これらの炎症の原因を、攻撃因子の増大と防御因子の低下と考えると、わかりやすくなります。
肛門を通過する便は、きたない老廃物で、アルカリ性であるために、
もともと肛門の皮膚粘膜にとって炎症を起こす攻撃因子ということになります。
便秘・下痢の排便の異常は、攻撃因子の増大が考えられます。
アルコールも炎症を起こす物質なので、
多量に飲酒をすると攻撃因子を増大させることにつながります。
<br /><br />
健康な人の肛門が痔にならないのは、局所免疫という防御因子と攻撃因子とがう
まくバランスがとれているためといいましたが、仮に痔の6大要因である「便秘・下痢」
「肉体疲労」「ストレス」「冷え」「飲酒」「女性の生理」のバランスをくずすと、
痔を引き起こしたり、悪化させたりする可能性は十分あります。
<br /><br />
これらを整理すると、攻撃因子が増大して痔になるケースが「便秘・下痢（排便の異常）」
「飲酒」「女性の生理」の3つで、防御因子が低下して痔となるケースが
「肉体疲労」「ストレス」「体の冷え」の3つになります。
<br /><br />
<strong><font color="#339900">＜便秘・下痢（排便の異常）＞</font></strong><br />
便秘のときに、かたい便をいきんで排便すると、肛門の粘膜に傷がつくので、
そこから便の中の細菌に感染して炎症を起こし、裂肛や内痔核になりやすくなります。
また、きたない便を何日もとどめておくことになるので、やはりそこは炎症の原因になります。
<br /><br />
慢性の下痢も便が勢いがよく肛門を通過するときに、肛門の粘膜を傷つけて裂肛になったり、
肛門腺窩に入って細菌感染痔瘻の原因となることがあります。便秘のときにいきむと、
肛門のクッション部に大きな腹圧がかかり動静脈叢が拡張するため、痔核になります。
<br /><br />
<strong><font color="#339900">＜肉体疲労＞</font></strong><br />
運動や肉体労働による肉体疲労は、筋肉に疲労物質をため、痔を誘発します。
また、局部免疫力も低下するので、肛門内部に炎症が起こりやすくなって痔をまねきます。
<br /><br />
<strong><font color="#339900">＜ストレス＞</font></strong><br />
人間の免疫力は、心の状態によって高まったり、低下したりすることがわかっています。
たとえば、ストレスや悲しいことがあると、免疫力は低下し、よく笑って楽しく過ごすと免疫力は高まります。
ストレスは、免疫力を低下させるので、細菌に対する抵抗力がなくなって肛門が炎症を起こしやすくなります。
もともと肛門はきたない便が通過するところなので、おびただしい細菌と接触しています。
ストレスによって肛門の防御因子である局所免疫力が低下すると、当然、
攻撃因子がまさって肛門に炎症が起こり、痔の症状があらわれすことになります。
<br /><br />
<strong><font color="#339900">＜冷え＞</font></strong><br />
体が冷えると、肛門周囲の血管が収縮するので血液の循環が悪くなり、
うっ血するので炎症が起こりやすくなります。エアコンの普及によって、
夏なのにお尻を冷やして痔になる人が増えており、今では、<font color="#FF0000"><strong>痔は夏の病気</strong></font>といわれるようになりました。
エアコンの冷やしすぎには、十分に注意しましょう。
<br />
<br />
とくに、コンピュータを多く
設置している部屋や、スーパーの生鮮食料品コーナーなどは低温が当たり前になっているので、
そこで働いている人たちは冷えすぎないように、注意が必要です。お尻を清潔に保つためにも、
排便のあとウォシュレットで局部的に暖めてあげたり、入浴したり、お尻だけをお湯につける座浴をすると、
血行がよくなって痔の原因の1つであるうっ血がとり除かれ、症状が改善されます。
<br /><br />
<strong><font color="#339900">＜飲酒＞</font></strong><br />
飲酒のしすぎも、痔を誘発します。お酒の主成分であるアルコールが、
血管を拡張して炎症を引き起こす物質であるためです。アルコールは、
肛門に炎症を起こす攻撃因子です。攻撃因子の増大を防ぐためには、
飲酒の量は、心身の緊張をほぐす程度が望ましいと言われています。
<br /><br />
<strong><font color="#339900">＜女性の月経前後の肛門炎症＞</font></strong><br />
月経の前や月経中に、便秘になったり、逆に下痢になったりして、排便の異常を
訴える女性は意外と多いものです。月経中の肛門粘膜を観察すると、
炎症を起こしているケースがほとんどです。原因は排便の異常だけではなく、
月経そのものによって炎症を起こしている可能性があります。
<br /><br />
くわしいしくみは、まだ、わかっていませんが、黄体ホルモン（プロゲステロン）と卵胞ホルモン（エストロゲン）が
月経前から月経中にかけて急激に低下することが疑わしいと言われています。
月経は病気ではなく、また、たいていは周期的にくるので予測は容易です。
対処法としては、自分が月経前や月経中に便秘になりやすいのであれば、
月経の数日前から、豆や海藻などの食物繊維の多い食品やヨーグルトを積極的にとって
便をやわらかくする工夫を心がけましょう。]]>
      <![CDATA[<!------->]]>
   </content>
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<entry>
   <title>いぼ痔（イボ痔）の種類</title>
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   <id>tag:line23.com,2006://3.36</id>
   
   <published>2009-06-11T03:50:02Z</published>
   <updated>2009-06-11T03:51:02Z</updated>
   
   <summary>＜痔の3大疾患は痔核、裂肛、痔瘻＞ 「痔」はポピュラーな病気ですが、正確にいうと、医学上は「痔」という病気はありません。 痔は、肛門のいろいろな病気の総称で、単...</summary>
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      <name>jidouseisei</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://line23.com/">
      <![CDATA[<strong><font color="#339900">＜痔の3大疾患は痔核、裂肛、痔瘻＞</font></strong><br />
「痔」はポピュラーな病気ですが、正確にいうと、医学上は「痔」という病気はありません。
痔は、肛門のいろいろな病気の総称で、単独の病気をさしているわけではないからです。
痔を大別すると、「痔核」「裂肛」「痔瘻」の3つになります。
このなかでもっとも多いのが痔核です。
<br />
<br />
<div class="entryinfo-title1">痔核（いぼ痔）</div>
<br />
痔核
肛門の静脈がうっ血したり、腫れてふくらんだりして、
<font color="#FF0000"><strong>静脈のコブ（静脈瘤）ができた状態</strong></font>が「痔核」です。
直腸肛門部分には、たくさんの血管が集まっています。
とくに静脈が豊富で、心臓に戻る静脈系統と、肝臓の門脈に戻る静脈系統が網の目状に連絡し合い、
肛門の歯状線の外側部分にある下直腸静脈叢と、肛門の歯状線の奥にある直腸静脈叢の
二つの静脈叢をつくっています。
<br />
<br />
ふつうの静脈には血液の逆流を防ぐための弁があります。
動脈の血液は心臓の圧力で進んでいきますが、静脈には心臓の力も及びません。
そこで、筋肉などが動くときの圧力を利用して、静脈の血液は心臓へ戻っていきます。
このとき、筋肉がゆるんだ拍子に血液が逆流するのを防ぐのが静脈弁です。
ところが、肛門の静脈叢には弁がありません。ではどうしているのでしょうか。
<br /><br />
実は、肛門の外肛門括約筋の動きを利用して血液を送り出しています。
肛門は呼吸とともに、また、体を動かしたり、精神的に緊張したりするたびに動いているのです。
これによって血液を迎え入れたり、送り出したりしています。
ほかの動物と同じように四本足で歩いていたときは、肛門は心臓とほぼ同じ高さにあるので、
肛門の筋肉運動だけでじゅうぶんに血液を送り出すことができたでしょう。
ちなみに、<font color="#FF0000"><strong>人間以外の動物に痔はない</strong></font>といわれています。
<br />
<br />
ところが、二本足歩行するようになってから、肛門から心臓へ血液を送りました。
立って生活をすること自体、肛門の静脈の血液はとどこおります。
さらには、便秘をほうっておいたり、排便時にしゃがんで強くいきんだりすることも加わるので、
どうしても肛門に静脈のうっ血をきたしやすくなります。
そして、そのことが痔核を発症させることになるわけです。
肛門静脈には、動脈から血液が送られてきます。もともと血液の流れが悪く、
うっ血しているうえに血液がどんどん送られてくると、
静脈の中には血液がたまり、静脈の壁に強い圧力が加わります。
<br /><br />
便秘でいきんだりすると、血液の流れがさらに悪くなります。一度ならまだしも、
それを慢性的にくり返していると、静脈の血管壁はもろくなってきます。
そして、もろくなった静脈血管は、圧力に負けてコブのようにふくらんでくるのです。
これを専門的には静脈瘤といいます。つまり、肛門の静脈瘤のふくらみが痔核です。
血管は伸びきっていて、炎症を起こします。痔は二本足歩行をする人間の宿命などといわれていますが、
なかでも発症しやすいのが痔核です。痔核は、「<font color="#FF0000"><strong>内痔核</strong></font>」と「<font color="#FF0000"><strong>外痔核</strong></font>」に分けられます。
<br />
<br />
<strong><font color="#339900">＜痔核には、内痔核と外痔核がある＞</font></strong><br />
痔核は、肛門の周囲の動静脈にできた動静脈瘤の一種で、血管と結合織が肛門内に盛り上がり、
たれ下がってできたもので、形がいぼに似ていることから、別名「いぼ痔」とも呼ばれています。
痔核は、できる場所によって内痔核と外痔核に分けられます。
<br /><br />
便秘でいきんだりして肛門に負担をかけることを繰り返していると、
クッションになっている組織の血管が切れて出血したり、
血流が悪くなってうっ血することで血管周囲の結合織が増殖し、
血管と結合織が肛門内にいぼのように出てくることがあります。
このように肛門に出てきた動静脈叢を痔核といいます。]]>
      <![CDATA[<$MTInclude module="ads-468x60"$><br /><br />]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>主な症状（イボ痔・痔核）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://line23.com/8.html" />
   <id>tag:line23.com,2006://3.37</id>
   
   <published>2009-07-30T06:50:36Z</published>
   <updated>2009-08-05T06:52:19Z</updated>
   
   <summary>内痔核の症状 内痔核は、菌状線により内側にある動静脈叢が大きくなって肛門の中にたれ下がったものです。 自律神経が支配している肛門粘膜の領域で発生するために、通常...</summary>
   <author>
      <name>jidouseisei</name>
      
   </author>
         <category term="いぼ痔（イボ痔・痔核）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://line23.com/">
      <![CDATA[<div class="entryinfo-title1">内痔核の症状</div>
内痔核は、菌状線により内側にある動静脈叢が大きくなって肛門の中にたれ下がったものです。
自律神経が支配している肛門粘膜の領域で発生するために、通常、痛みは感じません。
出血や肛門からの脱出（脱肛）によって、はじめて気づくことが多いのです。
<br /><br />
動静脈叢がたれ下がる原因は、ほとんどが排便時のいきみで、
強く腹圧をかけたときに動静脈叢がクッションの弾力性を保てなくなり、
周囲の組織とともに肛門内にたれ下がるのです。
また、内痔核は、血液をためるスポンジのような役割をしており、
見た目の痔核の大きさだけでは診断はつきにくいのが特徴です。
<br /><br />
これは、血液のうっ血の程度により、その液をためるスポンジ、
つまり内痔核の大きさも変化するからです。内痔核は、
症状の度合いによってⅠ度からⅣ度までの4段階に分類されます。
<br /><br />
<strong><font color="#339900">＜Ⅰ度・・・・・・排便時に出血するが、脱出しないもの＞</font></strong><br />
内痔核の粘膜や結合織がまだやわらかい状態で、痔核そのものも、
血液がよどんでいるだけなので、ブヨブヨした状態です。
そこに排便時のいきみが加わると、内痔核がふくれ上がり、
かたい便がぶつかることによって、内痔核をとり囲んでいる粘膜が裂けて出血します。
<br /><br />
<strong><font color="#339900">＜Ⅱ度・・・・・・排便時に脱出するが、排便が終わると自然に戻る＞</font></strong><br />
内痔核が大きくなり、排便時のいきみで痔核が肛門の外に脱出（脱肛）してきます。
痔核が出たり入ったりしているうちに粘膜が厚くなり、
結合織も多くなってくるので、だんだん裂けにくくなり、
Ⅰ度のときより出血量が減ることもあります。
<br /><br />
<strong><font color="#339900">＜Ⅲ度・・・・・・排便時に脱出し、指で押さえないと戻らないもの＞</font></strong><br />
内痔核がますます大きくなり、指で押さないと肛門内に戻らなくなります。
また戻しかたが悪いと、一部が脱出したままとなり、うっ血して痛みが出たり、
押しこむときに出血したりします。
<br /><br />
<strong><font color="#339900">＜Ⅳ度・・・・・・排便に関係なく脱出しっぱなしのもの＞</font></strong><br />
内痔核を手で戻してもすぐに出てきて、いつも出っぱなしの状態になります。
1個の内痔核が出ることもあれば、3個、4個と出てくることもあります。
また、肛門の粘膜も痔核に引っぱられて出てきます。こうなると、
便がちょっとしたことで流れ出し、肛門のまわりを汚すことになります。
<br /><br />
お尻がジクジクとして、肛門の周囲の皮膚がかぶれたり、強いかゆみが出たりします。
内痔核では、ふつう痛みを感じないのですが、嵌頓痔核では患部が大きくはれ上がり、
はげしい痛みをともないます。表皮が破れると相当量の出血をともない、
手術が必要になることもあります。<br />
内痔核で痛みがはげしい場合は、ほとんどがこの嵌頓痔核です。
<br /><br />
<strong><font color="#339900">【こんな症状だったら内痔核の疑い】</font></strong><br />
1.最近トイレが長くなった。<br />
2.排便時に痛みもないのに血がしたたり落ちた。<br />
3.便の外側に血がついていた。<br />
4.排便時にお尻がムズムズしてきて、いぼ痔が飛び出してきた。<br />
5.肛門に何かぶら下がった感じで、痛みはないが残便感がある。<br />
<br />
<strong><font color="#339900">【こんな症状だったら嵌頓痔核の疑い】</font></strong><br />
1.出血は少量だが激痛が走る。<br />
2.排便に関係なく出血して痛む。<br />
3.いぼが肛門から出たままで激痛が続く。<br />
</strong><br />
<div class="entryinfo-title1">外痔核の症状</div>
便秘などで、かたい便を無理に出そうとしていきんだりすると、
豆粒大のしこりが肛門上皮にできることがあります。
また、重いものを持ち上げたり、ゴルフをするときなどに、
急に腹圧をかけると肛門にはげしい痛みを起こすことがあります。
<br /><br />
外痔核は、肛門をクッションのように囲んでいる動静脈叢にできる血栓性動静脈炎で、
血栓（血のかたまり）が原因で炎症が起こる病気です。
<br /><br />
<strong><font color="#339900">【こんな症状だったら外痔核の疑い】</font></strong><br />
1.排便に関係なく出血し、はれて痛む。<br />
2.突然お尻が痛みだし、肛門の出口にいぼが出てきた。<br />]]>
      <![CDATA[<!------->]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>主な原因（イボ痔・痔核）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://line23.com/9.html" />
   <id>tag:line23.com,2006://3.38</id>
   
   <published>2009-09-26T08:11:58Z</published>
   <updated>2009-09-26T08:14:08Z</updated>
   
   <summary>主な原因（イボ痔・痔核） ＜長いいきみが一因＞ わたしたちは、毎日せわしく忙しい生活をしていることが多く、 朝などは、ろくにトイレに行く時間すらままならないとい...</summary>
   <author>
      <name>jidouseisei</name>
      
   </author>
         <category term="いぼ痔（イボ痔・痔核）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://line23.com/">
      <![CDATA[<div class="entryinfo-title1">主な原因（イボ痔・痔核）</div>
<strong><font color="#339900">＜長いいきみが一因＞</font></strong><br />
わたしたちは、毎日せわしく忙しい生活をしていることが多く、
朝などは、ろくにトイレに行く時間すらままならないという人が多いようです。
朝食をとって、胃に食物が入ると、まもなく「胃・結腸反射」という現象が起こって、
腸が動きだし、便意をもよおします。<br /><br />
ところが、せっかく起こった貴重な朝の便意を、出勤・登校までの時間に
余裕がないために我慢をしたらどうなるでしょう？
たまにだったらいいですが、
日常的にそういうことをくり返していたら、だんだんと直腸の反射がにぶくなって、
便がたまっても便意に敏感に反応できなくなっていきます。
その結果、いわゆる便秘症になってしまうのです。
<br /><br />
習慣性の便秘になると、排便時には硬い便を出さなくてはならなくなり、
排便時に強く、長くいきんだり、気張らないと便が出なくなってしまいます。
腹圧をかけることによって、直腸の静脈叢の血液がだんだんうっ血し、
それが増殖して腫れてきて、ついには痔、つまり痔核になってしまいます。
排便時の強いいきみが、内痔核の一因になるのです。排便時のいきみは普通、
一秒程度がよいとされており、せいぜい四〜五秒が限度です。<br /><br />
排便に苦労したことがある人ならわかると思いますが、それ以上いきむと、
立った瞬間にくらくらと立ちくらみがするでしょう。排便時の腹圧は、
なんと、１５０〜３００ミリ水柱圧にもなります。横になって寝ているときの
腹圧が１０ミリ、立っているときでも５０ミリですから、いかに高いかおわかりでしょう。<br /><br />
ですから、頭がくらくらするほどいきんだら、いったいどのくらい腹圧が上がっているでしょうか。
想像もつかないほど高くなることは確かです。
ちなみに、女性はお産のあとに内痔核になりやすいのですが、
原因は出産のときのいきみで腹圧が上がるためといわれています。
<br /><br />

<font color="#339900"><strong>＜痔核は、次のような原因で起こり、悪化します。＞</strong></font><br />
<strong>◆便秘やトイレの長い人<br />
◆長時間、同じ姿勢をとる<br />
◆妊娠・出産<br />
◆香辛料・アルコールのとりすぎ</strong><br />]]>
      <![CDATA[<!--  -->]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>対処法・治療法（イボ痔・痔核）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://line23.com/10.html" />
   <id>tag:line23.com,2006://3.39</id>
   
   <published>2009-10-20T05:44:17Z</published>
   <updated>2009-10-20T05:46:42Z</updated>
   
   <summary>痔核の応急手当と予防 内痔核の場合には、排便が終わると出血は止まりますから、トイレを出たら、 おなかの下に座布団やクッションをあててお尻を高くし、横になって安静...</summary>
   <author>
      <name>jidouseisei</name>
      
   </author>
         <category term="いぼ痔（イボ痔・痔核）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://line23.com/">
      <![CDATA[<div class="entryinfo-title1">痔核の応急手当と予防</div>
内痔核の場合には、排便が終わると出血は止まりますから、トイレを出たら、
おなかの下に座布団やクッションをあててお尻を高くし、横になって安静になります。
このときに脱脂綿を丸めて肛門にあてておくと、止血効果が高まり、さらに痛みが減ります。
また、トイレでいきまないで排便ができるように、便をやわらかくする食生活を心がけ、便秘を防ぐことも大切です。
<br /><br />
<font color="#339900"><strong>＜内痔核を改善する生活習慣＞</strong></font><br />
内痔核の家庭療法の根本は、生活を規則正しくして、よい排便習慣を身につけ、
生活習慣の中で肛門の血流をよくして、少しでも痔核のうっ血を軽くし、
痔核の腫れを減少させることにあります。具体的にどのようなことか？
下記にまとめて説明しましょう。
<br /><br />
<font color="#339900"><strong>＜正しい排便習慣と便秘予防＞</strong></font><br />
内痔核がある人が、生活習慣の中でもっとも気をつけなければならないのは、
正しい排便習慣を身につけることに限ります。
便秘は、排便時に激しくいきむことにつながり、
内痔核や脱肛を悪化させる原因になります。<br /><br />
便秘を改善するには、野菜や海藻など<font color="#FF0000"><strong>繊維成分</strong></font>が多い食物をじゅうぶんに<font color="#FF0000"><strong>摂取</strong></font>するようにしましょう。
また、水分をたっぷりとることは、手軽な便通促進法です。水を意識的に飲むようにしてください。
また、毎朝同じ時間に排便する習慣を身につけるようにしましょう。
朝食を食べると、胃・直腸反射が起こり、便意をもよおしますが、
このときに我慢をしてしまうと、便意が遠のいてしまいます。
これを毎朝くり返していると、便秘の原因になります。<br />
<br />
朝食後の便意を我慢しないで、便意をもよおしたらただちにトイレに行き、排便するようにしてください。
そのためには、朝の時間に余裕を持たせるようにしなければなりません。
排便時には、あまり長く気張らないようにしてください。
うんうんと５分も１０分も気張ると、肛門の内圧が上がりっぱなしになって、
内痔核のうっ血がひどくなり、痔核も悪化して、脱肛になりやすくなります。
<br /><br />
<font color="#339900"><strong>＜運動も大事＞</strong></font><br />
<font color="#FF0000"><strong>運動不足</strong></font>も便秘のもとです。運動すると、腸の働きが活発になるので、
便秘をしにくくなります。適度なスポーツやウォーキングなどを定期的に行いましょう。
また、毎日の忙しい中でも努めて乗り物を使わず、歩くようにしたいものです。<br />
<br />
腹筋運動や前述した肛門括約筋トレーニングも、便秘の改善に効果がある運動の一つです。
もちろん、入浴や座浴をたびたび行い、肛門を温めてうっ血を取り、
同時に肛門を清潔に保つことも、内痔核の家庭療法の基本の一つです。]]>
      <![CDATA[<!------->]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>裂肛の種類（裂肛・裂け痔）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://line23.com/11.html" />
   <id>tag:line23.com,2006://3.40</id>
   
   <published>2009-11-12T09:23:31Z</published>
   <updated>2009-11-12T09:26:07Z</updated>
   
   <summary>「痔」はポピュラーな病気ですが、正確にいうと、医学上は「痔」という病気はありません。 痔は、肛門のいろいろな病気の総称で、単独の病気をさしているわけではないから...</summary>
   <author>
      <name>jidouseisei</name>
      
   </author>
         <category term="切れ痔（裂肛・裂け痔）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://line23.com/">
      <![CDATA[「痔」はポピュラーな病気ですが、正確にいうと、医学上は「痔」という病気はありません。
痔は、肛門のいろいろな病気の総称で、単独の病気をさしているわけではないからです。
痔を大別すると、「痔核」「裂肛」「痔瘻」の3つになります。<br /><br />
その中でも、裂肛は、肛門の外傷といってよい病気で、かたい便が肛門から出るときに
菌状線より外側の肛門上皮が切れて裂け、はげしく痛んだり出血したりする痔です。
また、切れ痔、裂け痔と呼ぶこともあります。
<div class="entryinfo-title1">裂肛の種類</div><br />
<font color="#339900"><strong>＜単純性裂肛＞</strong></font><br />
便秘になって、かたい便をいきんで出したり、慢性の下痢による炎症などが原因で肛門上皮が裂けたものです。
便秘の女性にみられる裂肛の大半が、このタイプです。<br /><br />
<font color="#339900"><strong>＜慢性潰瘍性裂肛＞</strong></font><br />
単純性裂肛をそのまま放置しておくと、何度も同じところが破れるので、裂け目が徐々に深くなり、
傷が内肛門括約筋にまで及ぶようになります。すると、裂肛のまわりに炎症が起こって炎症性の
ポリープができたり、裂け目に潰瘍ができたりして、肛門上皮が再生できなくなります。<br /><br />
<strong><font color="#339900">【こんな症状だったら裂肛の疑い】</font></strong><br />
<strong>1.排便時にいきんだ拍子に肛門がピリッと痛む。<br />
2.排便後もしつこく痛みが続く。</strong><br />]]>
      <![CDATA[<$MTInclude module="ads-468x60"$><br /><br />]]>
   </content>
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